「続ける」習慣

ブログ名の「やってみることが大切」というのは、
身につけたいことがあったら頭で考え過ぎずに、
まずやってみて体感することが大切だと思ったので、
タイトル名にして教訓にしてきました。

最近はやってみることで、習得が楽しくなり、あれもこれもとなってきたので、
頭を整理して、今何を習得して、この先何を習得して
自分がどうなりたいのかを考えたいと思っていました。

たまたま、好きなブロガーが紹介していた<「続ける」習慣>という本が
習慣に関する内容で、よいきっかけになると思い読んでみました。
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この本は習慣を身につけるためのハウツー本なのですが、
なるほどと思う内容が多く、効果がありそうなので、要点をまとめて紹介したいと思います。

習慣は3つに分けることができます。

1.<行動習慣>・・・日々の日課や行動習慣   例)勉強・日記・片付け・節約・家計簿つける
この行動習慣は一番簡単に身につく習慣で、習慣化するまでの期間は1ヶ月

2.<身体習慣>・・・身体のリズムに関わる習慣 例)ダイエット・運動・早起き・禁煙・筋トレ 
身体レベルの変化は行動習慣に比べ人へ大きく影響する 習慣化までの期間は3ヶ月

3.<思考習慣>・・・思考・性格に関わる習慣 例)論理的思考力・発想力・ポジティブ思考・ストレス発散思考
人の根幹に関わるので、変化に対する抵抗が最も大きい 習慣化までの期間は6ヶ月

まずは行動習慣から身につけていって、慣れてきたら身体習慣にチャレンジが良いようです。

そして行動習慣を身につけるまでの1ヶ月を、3ステップの期間に分けます。

ステップ1 「反発期」・・すぐにやめたくなる時期 1~7日までの期間で、
ここで挫折してしまう人は全体の42% 

対策 とにかく続けることに力を向ける

ベビーステップで始める・・時間を短くする・ステップを小さくする(日記を1行だけ書くなど)
シンプルに記録する・・節約なら家計簿をつける ダイエットならレコーディングする など

ステップ2 「不安定期」・・振り回される時期 8日~21日までの期間
ここで挫折してしまう人は全体の40%

対策 仕組みを作る 

パターン化する・・身につけたい習慣を一定のパターン(時間・やり方・場所)で実行する
每日すこしでも良いので手をつけることが大切
例外ルールを設ける・・イレギュラーな出来事が起きた時の対応を、あらかじめルール化する
何か用事ができていつもの決まりを守れなくても、例外ルールをこなすことで、ストレスが無くなる
継続スイッチをセットする・・習慣化上手が行なっている、継続の工夫
アメ系スイッチとムチ系スイッチに分け、外力が働くような環境を作る

ステップ3 「倦怠期」・・飽きてくる・習慣化の行動に意味を感じづらくなる・マンネリ化で物足りなくなる
22~30日までの時期で、ここでの挫折は18%

対策1 変化をつける・・内容・環境を変える 例)英語学習のテキストを変える カフェで勉強する
継続スイッチを使う 例)プロのトレーナーをつける 一緒に走るチームを作る

対策2 次の習慣を計画する・・今の習慣が通過点に感じられて続けられる

この3ステップの時期を各対策で乗り切れば、習慣化に近づくということです。

そして大切なのは、習慣化させるのは1度に1つづつにすること。
1つの習慣が身についてから(行動習慣なら1ヶ月)次の習慣に挑戦するということです。

これを守って毎月行動習慣を身につければ、1年で12個も身につけることが出来ます。

長々と書いてしまいましたが。。
私も今続けている「ダイエット」を習慣化させるために、この本の知恵を使ってみたいと思います。

何十年も挫折してきたダイエットですが、本当にこれで身につけば凄いことですがネw
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by 6gen-no-oto | 2011-11-16 18:45
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