麺屋 菜々兵衛

今回は大好きなラーメンのことについてです。
しかも白石川下にある「麺屋 菜々兵衛」さんについて書きます。

と言うのも、久しぶりに菜々兵衛さんに行ってきたのですが、その凄さを改めて体感したのです。
ラーメン好きブロガーは、その感動を書かずにいられません!

ラーメン好きな方でなくても、お付き合い頂ければと思います。
e0165959_178326.jpg
オープンは2008年10月14日。
丸3年と3ヶ月が過ぎて、今や北海道、いや日本を、
いやいや世界を代表するラーメン屋になろうとしております。
e0165959_1710521.jpg
今年になって久しぶりに行って「名古屋コーチ 醤油」を頂きました。
一口スープを飲んで、まず鶏の旨みに唸ってしまいます。
二口のんで、醤油の独特な香りが鼻をつきますが、すぐに癖になります。
自家製麺を頂いて、麺に小麦の味がしっかりあるのが分かります。
一つ一つにこだわりがあるのだけど、一つ一つが主張しすぎず、
しっかり料理としてバランス良くまとまっているので、食べた後の満足感がしっかりやってきます。
e0165959_17165343.jpg
次に行ったときには、「鶏白湯 塩」を頂きました。
流行もあって最近の一番人気かもです。
スープを飲んで、後から感じる旨味の溢れ加減に驚きます。
麺はあい変わらず小麦の旨味をスープに負けずに堪能できます。
そして鶏白湯の時は、チャーシューの旨みに感動しました。
豚の肉味をしっかり残してるのだけど、臭みという感じではなくて、旨みという感じ。
厚めに切っているので、ワシワシと肉感を堪能できるのも嬉しいです。
スープ最後に柚子の風味が効いているので、最後まで飽きず鶏白湯を飲ませてくれます。
e0165959_17232884.jpg
つい先日には、トップメニューの青湯(透明スープ)の塩を頂きました。
スープを一口、相変わらず鶏の旨みと甘みが後から後から追いかけてきます。
そして時折レンゲに入る葱が堪らなく旨い。
2種類入った葱は、香りはもちろん、味も甘くて美味しい。
この青湯スープならでは感じられる葱の旨さは、是非味わって頂きたいです。

更にスープを飲んでいると、今度は柚子のさわやかな香りが以前よりも早い段階で効いてくる。
初めは、ちょっと早いかな、と思ったけど、清涼感溢れる柚子と鶏の旨みが凝縮されたスープは
ベストマリアージュで、柚子がスープの準主役として成り立っています。

麺は、旨み溢れる塩スープにぴったりの、味わいタップリ低加水卵無しストレート麺で間違いない。
更に今回は煮玉子を付けたのですが、味付けに味噌に付けたと思われ、
1品のツマミにもなりそうなくらい旨い。
本当に店主のラーメンにかける情熱と手間には、脱帽です。


食べログでも4点台、しかも4月20日に出る「ミシュランガイド北海道2012特別版」で
星を取りそうな勢いらしいです。

謙虚・勉強・初心

店主が天井の片隅に掲げている、この言葉をやり続けてきた成果が、今認められようとしています。
e0165959_17392860.jpg

[PR]
by 6gen-no-oto | 2012-02-01 17:51
<< しあわせのパン 高校の先輩と・・ >>